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盛夏の諸々

この時期は毎年のように猛暑や大雨に悩まされるわけですが、移動が多い
身としては、悪天候による飛行機の欠航とコロナ感染が危惧されます。
フライトに関しては、今のところは運が良いのかギリギリで逃げ切ってお
ります。(自分が搭乗した次の便から欠航になることもありましたしね…
危ない危ない)
毎週のように抗原検査かPCR検査を受けていますが、年明けのブースター
(3回目の接種)や開発中の国産治療薬にも期待したいところです。

さて、オーダーしていたフランク・ミュラーのトートバッグが届いたので、
さっそく使っています。
素材はポリエステルとされていたので、表面はツルツルで安っぽい光沢が
あるのかなと想像していたら、どちらかといえばマットでキャンパス生地
様の加工が施されているので、高級感もあって所有欲を満たしてくれます。
ここしばらくはヘビロテ確定です。
HPを確認したところ3色全てがすでに品切れ状態の様で、ファンの動きは
速いなと…。

後輩マジシャン達を伴って、青山にあるアストンマーティン東京を訪問。
目的は併設されたブランドセンター…アストンマーティンの世界観を凝縮
した関連グッズ、アパレル、レザーアイテムが展示・販売されています。
福岡のショールームではHACKETTの白シャツ、007のTシャツ、ボンドカー
DB5のキーホルダーを購入しましたが、ここではレーシングジャンパーと
キャメル色のセカンドバッグを購入。
その後はいよいよショールームへ…日本の総本山だけあって、全車種12台
のアストンマーティンがズラリと並ぶ様は壮観です。(総額ハウマッチ?)
翌日に納車を控えた鮮やかなシルバーのDBXや、あのクリスタルキーで
エンジンが唸る真っ赤なDBSも初めて実車を目にして感嘆しました。

コロナ禍が非日常なのか日常になってしまったのかは定かではありません
が、ここではそのいずれでもない間違いなく超日常的な時間が流れて、
良い目の保養になりましたよ。

深夜のNHKで「映像の世紀」が再放送されたので、全編録画して順番に
観ています。
これぞNHKにしか制作できないドキュメンタリーであり、つくづく人類
とは愚かな存在であることを知らしめてくれます。
昔から、このような良質な番組や「世界のマジックショー」を放送してくれ
るのなら受信料は惜しくないと思っていたし、後年に自分がNHKに出演
するようになった時は、現金なもので喜んで払う気になったものです。
またテーマ曲「パリは燃えているか」(作曲:加古隆)が荘厳でいいですね。
一時期、マジックのBGMで使えないかと逡巡したことがありましたが、
重過ぎて絶対に曲に負けてしまうという結論に達して断念しました。

先日、番組を見終わるやいなや、そういえばこの曲を使ったマジシャン
がいたことを思い出しました…島田晴夫。
記憶を辿って、2003年のテンヨーマジックフェスティバルの映像を探し
出して確認したところ、間違いありませんでした。
シンブルに続くビリヤードボールの演技でこの曲を使っていらっしゃい
ましたね。
決して曲に負けることなく、鳩出しや和妻をも凌ぐ鋭い眼光で演じきり、
曲ピタッで暗転…久しぶりにジーンときましたねえ。
こちらも、まさに映像の世紀でした。

さて、コロナ感染者も増加の一途を辿り、予断を許さない状況が続いて
息苦しい暮らしの中で、対策が後手に回る政府に物申したくなるのも
理解できなくもありませんが、アフガニスタン、ミャンマー、ベラルーシ
辺りの情勢を知ると、この日本に産まれただけでも勝ち組ではないかと
再認識し、改めて運命に感謝しているところです。
置かれた環境の中で、どこまで工夫できるかという自分の可能性を試す
貴重な期間なのだと考えるようにして、落胆もせず、かといって楽観も
することなく、やれることを淡々とやっていこうと心したこの頃です。

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