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2016年12月

年末の諸々

忙しいので様々な出来事をざっくばらんに…

(健康の話)
まずは慌ただしいこの時期を乗り越えるために自身のオーバーホールと
いうことで、インフルエンザ予防接種と健康診断&歯科検診を…とりあえず
異常無しで一安心ですが、会食続きで酒量も増えるこの時期は油断大敵
ですな。

(寂しい話)
不謹慎を承知で言えば、感慨無き人間の死よりも身近な動物の死の方が
圧倒的に悲しいことは一般的な認識であると理解しています。
16歳の老猫(人間だと80歳)が徐々に元気がなくなって体重が減ってきた
ので、入院させたり自宅で点滴したりとやれることは全てやってはいる
ものの、いよいよその時が近づいているのかなと…ペットとの別れは常に
「うちで飼われて幸せだったのだろうか」と自問自答してしまうのですが、
「幸せだったはず」と言い聞かせないとペットロスは乗り越えられませんね。

(おめでたい話)
親友マジシャンの娘さんの結婚披露宴に出席。
新婦の父である本人自らが総合司会を務めるというイレギュラーな形式に
ちょっと驚いて心配してしまいましたが、笑いあり涙ありの素敵な披露宴
でした。
ロビーには安倍総理から贈られた花が鎮座し、総理からの祝電披露、マジ
シャンセロからのビデオメッセージ、サプライズゲストとしてMr.マリック
&マギー司郎のお二人が登場してお祝いマジックを披露という豪華さ。
で、私はというと「遠慮なく毒を吐いて盛り上げてほしい」との親友のリク
エストにあえて過剰気味に応えて二次会でのパフォーマンスを演じて参り
ました。(心の広いドMのお客様ばかりで助かりました)

(リフォームの話)
少し長引いた自宅リフォームもようやく終了…今回はエクステリアから
インテリアまで親切な業者さんや丁寧な職人さん達に恵まれて満足できる
仕上がりで、気持ち良く新年が迎えられそうです。
ここからは劇的ビフォーアフター風に…
「するとなんということでしょう…鮮やかなネイビーの外壁が完成し、
カーポートの天板もブルーで統一されているではありませんか。美濃焼き
の表札には銀色の文字がワンポイントのアクセントに。左右の門柱の上で
長年来客を迎え続けてすっかり色褪せていた二羽の鳩のオブジェも、匠の
手で真っ白に塗り直されて元気良く羽ばたいています」…って感じです。

(車の話)
リフォーム中の車庫証明手続きに手間取ったために、予定よりも遅れて
キャデラックATSクーペが納車。
このPVのモデルはオピュレントブルーですが、納車されたダークアドリ
アティックブルーメタリックは日本限定5台ということで、まず街中で
カブることはないとは思いつつもノーマルグリルでは物足りなかったので
ラグジュアリーで押し出しの強いメッシュグリルを個人輸入してヤナセで
付け替えてもらいました…適度なワル顔に整形して国内オンリーワンに
なったはず。
納車前にはイズミクリーンさんに5日間預けてガラスコーティングで
ピッカピカに仕上げてもらいました。
その仕上がりの様子は…コチラ(恒例のクロースアップマジックも少し)

見た目は厳つくて実寸以上に大きく見えますが、ライバルであるBMW
3シリーズやメルセデスベンツCクラスとほぼ同等サイズなので取り回し
も良いし、シボレー以来左ハンドルは17年ぶりだったのですぐに慣れる
のか懸念していたものの意外にあっさり勘は戻るし、久しぶりの左ハン
ドルは気持ちが若返りますねぇ。
思い返すと2ドアクーペに乗るのは初めてですが、実用車としてよりも
この歳になったら人生を謳歌しようとこの車に決めたわけで、クーペと
いうのはセダンに対する究極のオルタナティブでもあることを考えれば、
運転する喜びをテーマに造られしクーペは、オーナーが後部座席でふん
ぞり返るイメージのセダンと同じような権威主義的な雰囲気が見えては
いけないものだとも思うわけです。
そして最も凝ったというか拘ったというか、真剣に考えたのがナンバー
プレートのナンバーです(真剣に考えた結果、ウォーキング中に思い付き
ました)…近しい人にはそのマジック的な要素を明かしていますが、個人
情報でもあるのでここではナイショということで…。

(腕時計の話)
半年ぶりにドゥグリソゴノFG1がオーバーホールから帰還…目が点になる
オーバーホール代に車やリフォームのしわ寄せで、またもや次の腕時計が
お預けになってしまったわけですが、先日フランク・ミュラー銀座店で
見て魂まで吸い込まれそうになった美しいブルーのダブルミステリー
脳裏に焼き付いて離れません…どうですか、この美しさ!

(マジックの話)
ここ最近、何故か遠方からの出演依頼が多かったのですが、来年の干支
の酉年にちなんでリクエストされたバードアクトがやりづらい環境だった
り、大型鳥の移動手段を調べると交通機関に難があったりで残念ながら
お断りせざる得ない案件も多いもので…依頼を頂いた最遠方は、なんと
インドのボンベイでした。(無理だって!)
そもそも最近のニュースでは、鳥インフルエンザが流行っているという
ことで動物園でも鳥との触れ合いを自粛するほどですから、神経質な我
が国ではパーティー会場で大型鳥を出現させて飛ばすなんて、まず暫くは
封印しておいた方が無難なのですよ。
何事も一本足打法に頼ることなく、融通を利かせて素早くプランBに変更
できる柔軟性を養うことが、世の中を渡り歩くためには重要ですね。
さて、今年の仕事納めはMr.マリック氏&マギー司郎氏という二大巨頭と
の共演…ビルの谷間のラーメン屋に見えないように爪痕を残さなきゃ。

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